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れいわ新人、木村英子さん当選「障害者が地域で生きられる社会に」

介護者にマイクを持ってもらいながら演説する木村英子さん=東京都港区で2019年7月12日午後7時17分、塩田彩撮影

 政治団体「れいわ新選組」新人で重度身体障害を抱える東京都多摩市の木村英子さん(54)も、比例特定枠で当選を果たした。選挙戦では、「障害があっても当たり前に地域で生きられる社会に」と訴えた。同じくれいわの特定枠で当選した筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者の舩後(ふなご)靖彦さん(61)とともに、重度障害者の国会議員として活動を始める。【塩田彩/統合デジタル取材センター】

 22日午前1時。当選確実の報道を受け、木村さんが東京都千代田区のれいわの開票センターに姿を現すと、支持者から大きな拍手が上がった。電動車椅子に横たわった木村さんは、介護者が持つマイクを通し「厳しい現状にある障害者の一票一票が私の心に突き刺さって、頑張らなきゃという思いです。頑張らせてください」と語った。

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塩田彩

大阪府出身。2009年入社。前橋支局、生活報道部を経て19年5月より統合デジタル取材センター。障害福祉分野を継続的に取材しています。好物は児童文学。

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