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安倍首相「20年改正憲法施行の思いに変わりはない」

参院選について記者会見で質問に答える安倍晋三首相=自民党本部で2019年7月22日午後2時17分、川田雅浩撮影

 第25回参院選の開票作業が22日午後終了し、自民党は57議席、公明党は14議席を獲得し、与党で改選過半数の63議席を超えた。それを受け、安倍晋三首相(自民党総裁)は自民党本部で記者会見し、憲法改正について「少なくとも議論すべきだという国民の審判は下った」と野党に改憲議論を行うよう求めた。また、自らが掲げた「2020年改正憲法施行」について「今もその思いには変わりはない」と強調した。一方で、臨時国会を8月1日に召集すると表明した。

 今回の参院選では憲法改正に前向きな日本維新の会の10議席と合わせても「改憲勢力」の獲得議席は計81議席で、憲法改正の国会発議の条件となる定数の「3分の2」(164議席)の維持に必要な85議席には届かなかった。だが、首相は会見で「改憲勢力が決まったわけではない」としたうえで「新たに登場した政党や無所属議員もいる。国民民主党の中には憲法改正について議論すべきだと考えている方がたくさんいる。そうした皆…

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