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公明、埋没に危機感 比例票最低 自民との距離模索

 公明党は今回の参院選で、過去最多に並ぶ14議席を獲得し、非改選14議席と合わせて1964年の結党以来、最多の28議席となった。ただ、比例代表の得票数は653万6336票と16年参院選から約104万票減らし、99年の自公連立政権発足以降、最低となった。投票率低下に加え、支持者の高齢化に伴う組織力低下の影響もあるとみられ、課題を残した。

 公明は今回、改選数3以上の東京や大阪、兵庫など7選挙区に擁立した7人が全員当選し、比例代表でも目標の6人を上回る7人が当選。17年衆院選で改選前から6議席減らし、「反転攻勢の選挙」(党幹部)と位置付けていただけに、党内には安堵(あんど)感が広がった。

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