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国民「8議席維持」強調 「かさ上げ」で執行部批判回避か

国民民主党の総務会であいさつする玉木雄一郎代表(奥左から3番目)=東京都千代田区の党本部で2019年7月24日午後3時4分、浜中慎哉撮影

 国民民主党の玉木雄一郎代表は24日の党総務会でのあいさつや記者会見で、公認が6人当選した今回の参院選で、改選8議席を維持したとの認識を示した。国民が擁立を主導して入党や会派入りする2人の無所属を加えれば8人に達するとの論理だ。党内では選挙結果への失望感は深く、玉木氏の論理には、当選者数の「かさ上げ」で執行部批判を回避する思惑があるようだ。

 「党籍のある議員は8名当選ということで、なんとか現有を維持したということだ」。玉木氏は総務会冒頭でこうあいさつした。

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