メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

N国なぜ議席獲得 ネット戦略の勝利か、有権者の変質か

丸山穂高衆院議員との面会を前に記者団の質問に答えるNHKから国民を守る党の立花孝志代表=東京都千代田区で2019年7月25日午前11時35分、川田雅浩撮影

 参院選の比例代表で約99万票を集めた「NHKから国民を守る党」(N国)。初当選した立花孝志党首(51)は政見放送で「NHKをぶっ壊す!」と連呼し、奇抜なその動画がインターネットで注目を集めた。訴えたのはNHK批判だけ。これまでの永田町の常識では「泡沫(ほうまつ)」扱いされていたはずの団体は得票率2%以上を確保し、法の定める「政党要件」を満たした。なぜN国は議席を獲得できたのか。【待鳥航志/統合デジタル取材センター】

この記事は有料記事です。

残り3049文字(全文3259文字)

待鳥航志

1990年埼玉県生まれ。早稲田大大学院政治学研究科修士課程(ジャーナリズムコース)修了。2015年入社。高松、姫路の2支局を経て、19年5月から統合デジタル取材センター記者。関心分野はインターネットの文化や思潮、生活史、過疎地域など。

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「ホテルの明細書あれば1000万%アウト」 桜前夜祭の野党ヒアリング詳報

  2. 安倍前首相周辺が補塡認める 「桜を見る会」前夜祭

  3. 捜査員に知らされた姉の犠牲 「まさか路上生活とは」「理不尽」渋谷傷害致死

  4. 見る探る 赤旗はなぜ桜を見る会をスクープできたのか 見逃し続けた自戒を込めて、編集長に聞いてみた

  5. 「センスある会食を」 特産和紙の扇子で飛沫防ぐ 福井・越前市が配布

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです