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公明・山口代表 8日に就任10年 比例票落ち込み、党勢拡大急務

安倍晋三首相と内閣改造について協議後、記者団の質問に答える公明党の山口那津男代表=首相官邸で2019年9月6日午後5時51分、川田雅浩撮影

 公明党の山口那津男代表(67)が8日で就任10年を迎える。安倍晋三首相が意欲を示す憲法改正などを巡り、「平和の党」を掲げる公明党としては対応に苦慮する場面もあるが、堅実な党運営で「長期政権」を築いてきた。ただ、近年は国政選挙での比例得票数の落ち込みが目立っており、党勢拡大が急務となっている。

 「政権の安定的運営に最大限の力を注いできた。これからも国民の期待に応える政権運営を目指したい」。山口氏は6日、首相官邸で記者団にそう語り、10年を振り返った。

 山口氏は、2009年衆院選で太田昭宏代表(当時)が落選したことに伴い、同年9月に就任した。「幹部が軒並み落選し、当初は緊急避難的な登板だった」(党関係者)が、「なっちゃん」の愛称で支持母体・創価学会の婦人部を中心に支持を拡大。当時野党だった自民党との連携を続け、早期の政権復帰につなげたことへの評価は高い。

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