メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

石井国交相交代へ 後任は赤羽氏 加藤、甘利氏を要職起用

閣議に向かう石井啓一国土交通相=首相官邸で2019年9月6日午前9時57分、川田雅浩撮影

 公明党は11日の内閣改造で、同党の石井啓一国土交通相を交代させる方針を固めた。後任には赤羽一嘉衆院経済産業委員長を充てる見通しとなっている。また安倍晋三首相(自民党総裁)は、加藤勝信総務会長と甘利明選対委員長を、引き続き党の要職か閣僚で起用する検討をしている。

 石井氏は2015年10月に国交相で初入閣し、在任期間が3年11カ月と公明党の歴代閣僚で最長になっている。党内では「党務に当たらせるべきだ」と交代論が強まっていた。赤羽氏は1993年に初当選。副経産相や党政調会長代理などを歴任し、現在8期目。

 山口那津男代表が6日、出張先のロシアから帰国した安倍首相と首相官邸で会談し、公明党としての人事案を伝えた。首相も容認する見通しだ。石井氏の後任には当初、石田祝稔政調会長が有力視されていたが、留任が固まった自民党の岸田文雄政調会長との関係維持に加え、国交相が所管するカジノを含む統合型リゾート(IR)に石田氏が慎重な考えを示していたことも踏まえたとみられる。

この記事は有料記事です。

残り441文字(全文872文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. こんな時どうするQ&A 次亜塩素酸を噴霧すると除菌できるの? 効果は確認されていません

  2. 黒川氏辞職受け、森法相が訓示 「人ごとと捉えず、立場の自覚を」

  3. コロナ専門家会議「議事録」作成せず 菅氏「発言者特定されない議事概要で十分」

  4. 西村担当相「ポスト安倍」に浮上 コロナ対応の「顔」に「しゃべりたがり」批判も

  5. 小中学校全面再開延期、屋内施設はすべて休館…北九州市で26人感染確認

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです