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野党共闘 消費税率が踏み絵? れいわ「5%」、立憲「8%」 各党温度差

党首会談を終えて握手する共産党の志位和夫委員長(右)とれいわ新選組の山本太郎代表=国会内で2019年9月12日午後4時15分、川田雅浩撮影

 次期衆院選で共闘を目指す野党各党にとって、消費税に対するスタンスの違いがハードルになりつつある。各党とも10月の消費税率10%への引き上げ反対では一致するが、れいわ新選組が共闘の条件に掲げた「5%への減税」に対しては各党の反応に温度差があるためだ。

 「5%に下げるための具体的、合理的な話し合いをまず進めることに賛成する立場だ」。れいわの山本太郎代表は今月12日、共産党の志位和夫委員長との共同記者会見で、「消費税5%」を野党共闘の条件に据えることに改めて意欲を示した。これに先立つ党首会談では、将来の消費税廃止を目指す考えで一致。志位氏は会見で、野党共闘の条件について「5%への減税は一つの選択肢だ。検討したい」と前向きな姿勢を示した。

 れいわは、先の参院選公約で消費税廃止を掲げた。「消費税5%」は、2議席獲得で野党各党からの期待が高まったことを受け、共闘に協力するため提示した妥協案だ。とはいえ、野党各党の反応はさまざまだ。

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