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N国・立花氏出馬表明に有権者「脈絡ない」「選ぶのは県民」

警視庁から脅迫容疑で事情聴取を受けた後、記者会見するNHKから国民を守る党の立花孝志党首=参院議員会館で2019年9月9日午後5時11分、川田雅浩撮影

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 立花孝志党首のくら替え出馬表明に有権者らからは疑問や批判の声が聞かれた。

 さいたま市大宮区の主婦(62)は「政見放送を見ても政治とは関係がない主張をしていて言動に脈絡がない」と批判した。一方、80代男性は「選挙に出るのは自由。どちらにしても選ぶのは県民だ」と冷静に受け止めた。

 今夏まで参院議員を務めた丸山和也弁護士は「選挙を賭け事のように考えているのでは」と批判。「自分は過去にオバマ米大統領に対する発言で人種差別撤廃を褒めたつもりが、意図とは正反対に差別的とされたことがあった。立花氏の言動は意図と違う解釈をされたというレベルではない」と話した。川上和久・国際医療福祉大教授(政治心理学)は「N国の存在感が薄れる中、今なら傷が浅いと判断したのではないか。今までの常識が通じない、有権者の目先を変えていく政治手法がどれだけの票を獲得するのか注目される」と話した。【平本絢子、曽田拓】

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