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区割りは「違憲状態」 今夏の参院選1票の格差訴訟 高松高裁、請求を棄却

裁判所=ゲッティ

 選挙区間の「1票の格差」が最大3・00倍だった今年7月の参院選を巡り、弁護士グループが選挙無効を求めた訴訟で、高松高裁(神山隆一裁判長)は16日、選挙区の区割りについて「違憲状態」と判断した。請求は棄却した。二つの弁護士グループが全国14の高裁・高裁支部で起こした一連の訴訟で最初の判決。

 参院選の1票の格差訴訟で、最高裁は最大格差が5・00倍だった2010年選挙と4・77倍だった13年選挙について「違憲状態」と判断。10年選挙を巡る12年判決では「都道府県を選挙区単位とした方式を改める必要がある」…

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