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来年1月の大津市長選、越市長立候補せず「全身全霊尽くし悔いはない」

市長選への不出馬と政界引退を表明し、2期8年を振り返る大津市の越直美市長=大津市におの浜1のピアザ淡海で2019年11月14日午後3時40分、成松秋穂撮影

 大津市の越直美市長(44)は14日、大津市内で記者会見し、任期満了に伴う市長選(来年1月12日告示、同19日投開票)に立候補せず、政界を引退すると表明した。越氏は「子育て支援の施策を充実させ『大津に住む人を増やす』という一番の目標を達成できた。全身全霊を尽くし、悔いはない」と晴れやかな表情で語った。

 越市長は2012年、旧民主党などの推薦を受けて自民、公明両党推薦の現職らを破り初当選。16年市長選は政党からの推薦を受けず、3新人を破って再選を果たした。

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