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衆院静岡5区“敵・細野豪志氏支援” 自民支部「地元無視だ」 二階幹事長へ怒り

支持者らと乾杯する細野豪志氏(左)や二階俊博・自民党幹事長(右)=静岡県沼津市で2019年11月11日午後8時10分、古川幸奈撮影

 自民党の二階俊博幹事長が11日、衆院静岡5区の現職、細野豪志氏の会合に出席し、細野氏を応援する姿勢を鮮明にした。5区内の市町の自民党支部長は15日、二階幹事長を批判する抗議文を竹内良訓・党県連幹事長に提出。5区支部長の現職、吉川赳氏(比例東海)を一丸となって支援すると表明した。台風被害などで年内の衆院解散説は下火になったと言われる中で、現職同士の熱い前哨戦が続いている。

 「細野さんという立派な政治家がこの地を引き継いでくれる。細野陣営にはせ参じることを約束します」。二階幹事長は11日、沼津市で開かれた会合で、無所属のまま二階派入りしている細野氏への支援を呼びかけた。

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