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落選しても審議? 上尾市議会、選挙後に定例会 長年の慣例か

=ゲッティ

 落選議員が補正予算案を審議――? 埼玉県上尾市議会は、12月1日の市議選投開票後の同11~24日に12月定例会を開く方向で調整している。任期満了日が同31日であるため、選挙後の定例会は長年の慣例となっており法律上の問題はないが、台風19号被害対応などの補正予算案の審議に落選した議員が加わる可能性がある。専門家は「議会が自主的に対応策を検討すべきでは」と指摘する。

 市選挙管理委員会によると、任期満了日が大みそかになったのは市政が施行された1958(昭和33)年から。4年に1度の市議選がある年は、選挙後に改選前の議員たちで定例会を審議することが慣例になっているという。市議会事務局は「任期中なので、(改選前の議員に)任期を全うしてもらいたい」としている。

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