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野党、共闘維持を強調 「共産系」限界論も 高知知事選で与党勝利

 与野党の一騎打ちとなった24日投開票の高知県知事選は、与党系の浜田省司氏(56)=自民、公明推薦=が、共産党員で無所属の松本顕治氏(35)=共産、社民、立憲民主県連、国民民主県連推薦=を約6万票の大差で破った。野党内には「共産党系の限界」との指摘も出ているが、各党執行部は互いの信頼関係を深める成果があったとして、「共闘路線」を維持する方針だ。一方、与党は首相主催の「桜を見る会」の影響は小さかったとして胸をなで下ろしている。

 共産党の小池晃書記局長は25日の記者会見で「立候補表明から約1カ月の超短期決戦の中で、大激戦に持ち込めた。野党共闘の発展にとって大きな財産だ」と強調した。立憲幹部も「差はついたが、野党共闘は変わらない」と明言した。

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