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二階氏代表の自民支部、違法行為で処分の業者から献金 3年間で計54万円

自民党の二階俊博幹事長=2019年11月18日、川田雅浩撮影

 自民党幹事長の二階俊博衆院議員=和歌山3区=が代表を務める政党支部が、違法行為で処分を受けた複数の業者から企業献金を受けていたことが、政治資金収支報告書の記載などで判明した。役員の飲酒運転で事業許可が取り消された建設業者や、違法残業で罰金刑を科された運送業者から、2016~18年の3年間で計54万円を受け取っていた。専門家は「道義的に望ましくなく、返金すべきだ」と指摘している。

 和歌山県日高川町の建設業者は当時の代表取締役が酒気帯び運転をしたとして、14年4月、道交法違反罪で懲役10月、執行猶予5年の有罪判決が確定した。県は法令で定める「欠格要件」に該当するとして、18年11~12月、同社の産業廃棄物処理業と建設業の許可を取り消した。

 収支報告書によると、二階氏が代表を務める「自民党和歌山県第3選挙区支部」は16~18年、同社から毎月5000円ずつ、計18万円を受領していた。

 和歌山市の…

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