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首相の「解散ちゅうちょせず」発言、あえて触れぬ与党 「オリパラ以降」の観測

衆院解散・総選挙を巡る安倍晋三首相の発言

 衆院解散・総選挙を巡り、安倍晋三首相が9日の記者会見で「ちゅうちょはない」と踏み込んだが、与党は静観の姿勢を保っている。臨時国会では「桜を見る会」で野党が追及を強め、早期解散は得策ではないとの見方が強まり、「解散は来年夏の東京五輪・パラリンピック以降」との観測が広がったためだ。一方、野党幹部は発言を逆手にとり、勢力の合流に向けた機運につなげようと躍起になっている。

 首相は臨時国会閉会を受けた9日夕の会見で「国民の信を問うべき時が来たと考えれば、断行することにちゅうちょはない」と語った。首相はこれまで、衆参同日選を検討した6月でも「頭の片隅にもない」と繰り返し、参院選直後の7月は「今は全く考えていない」と述べるにとどめ、慎重な発言を続けてきた。今回のような踏み込んだ表現は異例だ。

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