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首相答弁の不自然さ際立つ前夜祭 「桜を見る会」何が問題か 後編

今年の「桜を見る会」であいさつする安倍晋三首相=コラージュ

 安倍晋三首相主催の「桜を見る会」問題で、もう一つ大きなキーワードとなっているのが首相後援会が主催した「前夜祭」だ。野党はその会計について公職選挙法違反や政治資金収支報告書への不記載があるとして追及している。常識に照らして不自然なことが多いからだ。内閣府が介在する桜を見る会と違い、首相を直撃する疑惑でもある。桜を見る会の本質を解説するシリーズの後編は、前夜祭の何が問題なのかをおさらいする。【大場伸也/統合デジタル取材センター】

 2019年の前夜祭は桜を見る会の前日の4月12日、ホテルニューオータニ(東京都千代田区)の「鶴の間」で開かれ、約800人が出席したとされる。13年から開かれており、13、14、16年はANAインターコンチネンタルホテル東京(東京都港区)、15、17、18年はニューオータニで開かれた。

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