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広島・安芸太田町長選「クリーンさ」争点に 前町長、河井前法相から現金で辞職

広島県安芸太田町の小坂真治町長が辞意を表明した4月7日、町役場の近くには河井克行氏のポスターが掲示されていた=2020年4月7日午後3時40分、池田一生撮影

 中国山地に臨む、人口約6000人の広島県安芸太田町が揺れている。自民党の河井案里参院議員(広島選挙区)が初当選した2019年7月の参院選を巡り、公示前に夫の克行前法相(衆院広島3区)から現金を受け取ったとして小坂真治町長が辞職したため、これに伴う町長選(19日告示、24日投開票)は「クリーンな町政」が争点の一つに。副町長と元衆院議員の一騎打ちとなる公算が大きいが、ともに政党色の打ち消しに躍起になっている。

 「悪い意味で町が有名になってしまった。政治とカネの問題はもうたくさんだ」。農業の男性(58)は国の特別名勝・三段峡に至る国道沿いにある町役場を仰ぎ、こうつぶやいた。3期目の途中だった小坂氏は4月、参院選公示前の19年4月に克行氏から現金20万円を受け取ったとして町長を辞していた。

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