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7月都知事選 自民は小池氏推薦巡り綱引き、野党は候補擁立腰砕け

小池百合子都知事

 東京都知事選(6月18日告示、7月5日投開票)の告示まで1カ月を切った。再選を目指して立候補するとみられる現職の小池百合子知事(67)に対し、自民党は推薦する調整を始めたが、都連には小池氏への反発が残り、綱引きが続く。一方、立憲民主党は小池氏との対決に及び腰で、野党統一候補の擁立は難航が予想される。

 「何カ月も前から推薦する方向で取り組んでいきたいと申している。小池さんを応援することに何ら異議はない」。自民党の二階俊博幹事長は18日の記者会見で、党本部として小池氏を推薦することに前のめりな姿勢を示した。

 党本部は15日に二階氏と下村博文選対委員長が会談し、独自候補の擁立断念を決定。18日には安倍晋三首相が下村氏から報告を受けて追認した。「小池さんに勝る候補者を出すことは難しい」(二階氏)との判断からだ。

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