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DV・災害対策も示して 有権者「コロナ一辺倒」に懸念も 東京都知事選告示

選挙スタッフが互いに距離を取るように掲示する中、東京都知事選候補者の街頭演説を聞く人たち=東京都新宿区で2020年6月18日午前10時39分、喜屋武真之介撮影(画像の一部を加工しています)

 東京都知事選は18日告示された。届け出を終えた多くの候補者は、マスク姿の聴衆が目立つ街頭に繰り出し、新型コロナウイルスの感染拡大対策などについて熱弁を振るった。街では、新型コロナ対策のリーダーシップを求める声が目立つ一方、「コロナ一辺倒」を懸念する意見も聞かれた。【南茂芽育、林田奈々、猪森万里夏】

 「リーダーシップを発揮して希望のある未来を示してくれる人が知事だったら都民も安心だ」。町工場が並ぶ東京都大田区で、金属加工「ダイヤ精機」の社長を務める諏訪貴子さん(49)は言う。新型コロナの影響で売り上げは昨年比約4割減となった。経済政策にも目配りできる知事なら、「消費意欲も上がるのでは」と期待を寄せる。

 同区の不動産業、横田厚子さん(73)も「経済に強い人を」と望む。「新型コロナでこれまでためてきたお金(都の財政調整基金)がほとんど底を突いている。これからは使うところと節約のメリハリをつけてほしい」と注文を付けた。

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