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政党本部を間借り、ゆかりの地… 都知事選の選挙事務所、なぜその場所に?

都知事選立候補者の事務所で作業するスタッフら=東京都内で2020年6月19日午後2時12分、内田幸一撮影(画像の一部を加工しています)

 東京都知事選は過去最多の候補者22人が7月5日の投開票に向け奔走している。候補者や支援者の拠点となるのが「選挙事務所」。主要5候補の場合、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、大々的な事務所を構えず政党の本部を間借りしたり、ゆかりある地を選んだりするなど事務所の場所を選んだ理由はさまざまだ。

 公職選挙法によると、都知事選では、候補者1人につき3カ所まで選挙事務所を置ける。設置する場合は都選挙管理委員会が交付する「標札」を入り口に掲げなければならない。

 「れいわ新選組」代表の新人、山本太郎氏(45)は出馬表明の遅れで物件選びの時間がなく、港区赤坂の党本部をメインの事務所とした。一方、市ケ谷駅近くのビル(新宿区)にも会議室を借り、ボランティアが有権者に支持を呼びかける「電話作戦」も展開。陣営担当者は「候補者には市ケ谷にも足を運んでもらう。支援者と候補者が励まし合って相乗効果を高めたい」。

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