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小池氏が優勢、他候補大きく引き離す 山本氏ら2番手争い 毎日新聞都知事選調査

東京都庁=小川信撮影

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 毎日新聞は27日、東京都知事選(7月5日投開票)についてインターネット調査を実施し、情勢を探った。現職の小池百合子氏が優勢。大きく引き離されて、れいわ新選組代表の山本太郎氏、日本維新の会が推薦する小野泰輔氏、立憲民主・共産・社民各党の支援を受ける宇都宮健児氏が2番手を競る展開となっている。都知事選には4氏のほか、NHKから国民を守る党党首の立花孝志氏ら18人が立候補。投票先を答えない人が2割以上おり、情勢が変化する可能性もある。

 調査対象者はNTTドコモ・プレミアパネルの都内在住者から無作為に抽出し、566人が回答。56%が「必ず投票に行く」、25%が「たぶん投票に行く」と答えた。「もう投票に行った」は4%だった。

 小池氏は事実上の支援を受ける自民党支持層の約7割、公明党支持層の9割近くを固め、無党派層の約半数にも浸透。立憲民主党や日本維新の会の支持層も半数前後が小池氏に流れており、野党系候補は支援を受ける政党の支持層を固め切れていない。

 調査では、4年間の小池都政の評価も尋ねた。「ある程度」(61%)と「大いに」(12%)を合わせて73%が「評価する」と回答。前回の都知事選で小池氏に投票したと答えた人の約7割が今回も小池氏を支持している。

 新しい知事に期待することを自由に書いてもらったところ、346人が何らかの回答を書き込んだ。そのうち72人が「コロナ」に触れており、新型コロナウイルス対策を求める声が強いことをうかがわせた。「オリンピック」に触れたのは37人で、来年夏に延期された東京オリンピック・パラリンピックの「開催」を期待するか、「中止」を求めるかで回答が割れた。【大隈慎吾】

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