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東京都知事選が熊本県人の心に火をつけたのはなぜか くまモンから読み解く秘密

ステージ後に観客と記念撮影をするくまモン=熊本市中央区で2020年6月19日午後3時21分、城島勇人撮影

 7月5日投開票の東京都知事選。新型コロナウイルスの感染が収まらない中、再選を目指す現職、小池百合子知事(67)は街頭に立たず、他の候補者は握手を控えるなど選挙戦は、いまいち盛り上がりに欠けているように見える。だが、これまで以上に都知事選に注目している人たちがいた。都内在住の熊本ゆかりの人たちだ。その訳は……。【生野由佳/統合デジタル取材センター】

 東京都台東区に事務局がある「東京熊本県人会」には、関東在住の県出身者ら約2000人が所属する。熊本市出身の守田明法(あきのり)事務局長は「県人会は今、都知事選の話題で持ちきりです。東京で『熊本』が話題に上るのはうれしい限り」と笑顔を見せる。

 今回の都知事選。小池知事に挑む元熊本県副知事、小野泰輔氏(46)のほか、元日本弁護士連合会会長の宇都宮健児氏(73)も熊本と深い縁を持つのだ。

 小野氏は東大法学部でゼミの教授だった蒲島郁夫・熊本県知事が2008年に知事選に初出馬し…

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