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自民、衆院8選挙区の調整難航 総裁選にらんだ派閥の「前哨戦」

自民党本部=東京都千代田区で2019年5月16日、曽根田和久撮影

 自民党の次期衆院選に向けた選挙区調整が進んでいない。8選挙区で公認を目指す候補が重複したままだ。衆院議員の任期満了は来年10月に迫るが、総裁選をにらんだ各派閥の勢力争いが絡み、決着の行方は見通せない。

 衆院静岡5区は、「ポスト安倍」を狙う岸田文雄政調会長が率いる岸田派と、拡大路線を続ける二階派が公認争いをしている。この選挙区は、旧7区時代を含め、旧民主党系の細野豪志氏が連続7回の当選を続けている。自民党は過去3回にわたって岸田派の吉川赳氏を公認し、2012年は小選挙区で細野氏に敗れて比例復活したが、14、17年は比例復活もできず落選。19年3月に比例代表東海ブロックで繰り上げ当選したばかりだ。

 細野氏は無所属だが、二階俊博幹事長が会長の二階派の特別会員となり自民党入りを狙う。選挙区…

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