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立憲参院会派会長、水岡氏に 幹事長に旧国民・羽田氏充て融和図る

水岡俊一元首相補佐官

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 立憲民主、社民両党は1日、参院統一会派の会長選を告示し、立憲の水岡俊一元首相補佐官(64)が立候補を届け出た。他に候補者はなく、水岡氏の無投票当選が確定した。2日の参院議員総会で承認される。水岡氏は旧国民民主党の羽田雄一郎元国土交通相(53)を会派の参院幹事長に充て、旧立憲と旧国民の融和を図る方針だ。

 会長選には、羽田氏も立候補を検討していた。だが、旧立憲と旧国民の対決になることを懸念する声が続出。旧国民との連携不足が指摘されていた旧立憲の長浜博行参院会長や蓮舫参院幹事長らの役員を一新することで、羽田氏は水岡氏と折り合った。羽田氏は水岡氏の推薦人に名前を連ねた。

 立憲などの参院会派は、会派内融和だけでなく、別会派となった新国民民主党との関係修復が課題となる。新国民会派には、民間労組出身議員が所属する。水岡氏は日本教職員組合出身で、立憲関係者は「労組出身同士で話がしやすい」と指摘する。水岡氏は、参院国対委員長に日本郵政労組出身で旧立憲の難波奨二氏(61)を起用したい考えだ。【宮原健太】

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