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鈴木大地氏 千葉県知事選出馬見送る意向 森喜朗氏が難色、自民擁立困難に

鈴木大地氏=内藤絵美撮影

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 2021年4月の任期満了に伴う千葉県知事選で、自民党県連が擁立を検討していた鈴木大地・前スポーツ庁長官(53)が、立候補を見送る意向を県連幹部に伝えたことが、県連関係者への取材で判明した。県連は30日に県選出国会議員を集めて対応を協議するが、擁立は困難になった。

 関係者によると、鈴木氏は28日、県連幹部と、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会会長の森喜朗元首相に、東京都内で面会。森氏はこの場で、一部の県選出国会議員から鈴木氏擁立に異論が出ていることなどから、擁立に難色を示したという。

 3期目の森田健作知事(70)は進退を明らかにしておらず、前回選で森田知事を支援した自民党県連は鈴木氏擁立に向けて調整を進め、鈴木氏も前向きな姿勢を示していた。一方、同党の県選出国会議員の一部は、立候補の意向を固めた熊谷俊人千葉市長(42)を支援する動きを見せ、保守分裂の可能性が出ている。【宮本翔平、加古ななみ】

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