2019 スローシティ旅行年 20選
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マグロや桜エビも楽しめる常春のリゾート地屏東県・東港

「台湾の南洋」とも言われるほど、冬でも穏やかな気候の屏東県は、マリンスポーツをはじめ、レジャーを満喫できるエリアです。屏東県・東港の中で欠かせないのが、「ラグーン」と言われる特徴的な地形の「大鵬湾国家風景区」。海陸のアクティビティが豊富で、カヌーやセーリング、ウィンドサーフィンなどのマリンスポーツを楽しめるのはもちろんのこと、サイクリング道路から自転車で漁村の風情を満喫したり、マングローブの生態を観賞したりできます。さらに特定日には台湾で唯一のサーキット場でのレーシングカー乗車や、ミニ汽車に乗って軍史遊園を一周、またはビーチカーに乗って砂の中を疾走するなどの様々な体験をすることができます。
さらに、ぜひ味わって欲しいのが東港の新鮮な海の幸。古くから観光客にも人気を集める華僑市場では、手頃な価格で新鮮な海産物を味わうことができるだけでなく、その場で調理もしてもらえます。クロマグロの刺身やカジキのつみれ、サクラエビなどが名物です。
もちろんレジャーだけではなく、東港の人々にとっての信仰の中心「東隆宮」や、清代に築かれた城壁の残る「恒春古城」など、古都の面影を感じられるスポットもあるので、ゆったりと辺りを巡ってみるのもいいでしょう。

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