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漫画で解説

どうなる東京五輪の巻

追加種目に採用されるのは野球?ソフトボール?それとも?

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2020年の東京五輪まであと5年です。 国際オリンピック委員会(IOC)の五輪改革で、開催都市に「追加種目提案権」が認められ、夏季五輪の競技枠28も撤廃され、種目が追加されることになりました。 そもそも「競技」と「種目」の違いは何なのでしょうか。競技はスポーツの種類(例えば陸上や水泳など)、種目はメダルを競うもの(例えばマラソン、百メートル平泳ぎなど)です。
どのような種目が増えるのでしょうか。候補に挙がっているのは、まずは3大会ぶりの復帰を目指す野球とソフトボールです。野球はこれまで銀メダル1個、銅メダル1個を、ソフトボールは金銀銅メダルを1個ずつ獲得しています。 初の採用を狙う競技もあります。例えば、空手、スカッシュ、ボウリング、ウエークボードなどです。なんと100年ぶりの復帰を目指す綱引きもあります。
オリンピックの人気がなくなってきたことで、IOCは大改革を決めました。 招致に立候補する都市が減少し、14年のソチ五輪でロシアが巨額の財政負担を強いられるのを見て、22年冬季五輪招致レースからは4都市が撤退しました。 また、若者のスポーツ離れも深刻なため、若者に人気のある種目の採用も考えています。例えば3人制バスケットボール(3オン3)などです。 男女平等にも力を入れ、女性参加率を50パーセントとする目標を掲げています。IOC内でスカッシュ待望論があるのは、女性の参加率が高まるからです。 トライアスロンは東京五輪から男女混合リレーの導入を目指すそうです。
さて、国立競技場はどうなったのでしょうか。ようやく解体工事が決まりました。これまで業者選定が難航して送れていました。 新国立競技場はデザインが変更され、総工費は1625億円。今後更に増えるかもしれません。 また、改革では開催都市以外の競技実施も認められたので、例えば大阪で予選をする可能性もあります。 スマ町からも五輪に出場できるでしょうか。虎鉄先生のハッパで、善蔵と火達磨、八木、曙が綱引きの練習を始めました。善蔵は、冗談のつもりだったようですが……。

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