メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

障害者スポーツ

パラリンピックの歴史

原点はアーチェリー大会

 パラリンピック夏季大会では2016年リオデジャネイロが15回、20年東京が16回目となる。起源は第二次世界大戦の戦傷病者のリハビリテーションにさかのぼる。原点とされるのは1948年7月にロンドン郊外のストーク・マンデビル病院で行われたアーチェリー大会。同病院には44年、戦闘激化に備えて脊髄(せきずい)損傷科が新設された。初代科長のルートビヒ・グトマン医師(故人)は、患者にスポーツによるリハビリと水分摂取を推奨した。

 当時の脊髄損傷者の救命率は2割。だが、新陳代謝を促すなどして死因の大部分を占めた尿毒症を防ぎ、患者…

この記事は有料記事です。

残り2622文字(全文2893文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 道交法に「あおり運転」 即座に免許取り消し 警察庁方針

  2. 東名あおり運転控訴審 1審判決を破棄、地裁に差し戻し 「危険運転」は否定せず

  3. 東名あおり事故初公判 死亡夫婦の次女の供述「パパとママが死んでしまいました」

  4. 須磨海浜水族園、民営化で小中生入場料3倍超え 市民「高過ぎ」署名活動

  5. あおり運転 暴行容疑で男逮捕 ボンネットたたく 稲敷署 /茨城

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです