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クローズアップ2015

新国立、計画案公表 「狭き門」似通う2案 費用・工期が審査のカギに

審査基準の評価項目と提出案の特徴

同じタイトル/木材で「日本らしさ」

 新国立競技場の新たな計画案が14日公表された。白紙撤回された旧計画には46作品の応募があったが今回の応募は2案のみ。しかも2案は似通い、審査で重視されるコストと工期がほぼ一緒で、「杜(もり)のスタジアム」というタイトルまで同じだった。新計画は設計と施工を一括して担う事業者を公募し、大半の建築家が施工会社と組めず、応募は狭き門になった。競争原理が働かない状況に批判の声も上がる。【山本浩資、飯山太郎】

 「コストと工期が限られた要求水準で、似たようなものが出てくるだろう」。今回の公表前、あるゼネコン関…

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