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月刊五輪

戦後70年 国体改革 希望の原石は地方にも 選手発掘・育成、別の方法で 橋本大二郎・前高知県知事

橋本大二郎・前高知県知事

 2002年に高知県で開催された「よさこい高知国体」では東京都が総合優勝し、39年ぶりに開催県以外が天皇杯を獲得した。天皇杯獲得のための一過的な選手強化を控え、慣行に一石を投じた橋本大二郎・前高知県知事(68)に国体のあり方を聞いた。

「開催県」慣行に一石

 戦後復興期には疲弊した国民を励まし、地方の競技施設を整備する国体に意味があった。だが、今日、必ずしも一流ではない現役世代の選手が各県対抗で競うということは、費用対効果の面で考えればほとんど意味がない。地方のスポーツ振興や、優秀選手の発掘という観点では、他の方法を取るべきだ。

 高知国体では、施設整備と選手強化の両面で違和感を覚えた。例えば、バレーボールの会場に、ある体育館を…

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