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子供の体育指導を支援 カンボジアで要領作り /東京

 スポーツを通じた協力や自立支援などに取り組むNPO法人「ハート・オブ・ゴールド」(岡山市)が、カンボジアの小・中学校で体育を教えるための指導要領の作成に力を入れている。まだ確立されていない体育の指導を支援することで、子供たちに運動の楽しさや集団で助け合う心を養う機会を作ろうとしている。【浅妻博之】

 カンボジアの首都プノンペンで昨年11月、中学校の体育指導要領の内容を考えるワークショップが、日本人講師を招いて3日間の日程で開かれた。「技術と楽しさを教え、体が丈夫でスポーツが好きになることが大事だと思う」「20、30年後には知徳体のバランスの取れた人を育てたい。そのために中学校の体育でどのような運動能力を身に着けるか考えるべきだ」。これから指導要領を作るカンボジアの教育・青年・スポーツ省関係者ら約50人が参加して、活発な議論が交わされた。

 このワークショップは、中学校で確立されていない体育指導の基本方針や、何を教えるべきなのかなどを話し…

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