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We・東京五輪・パラリンピック

途上国に運動用品と夢を 国際貢献、2社の取り組み /東京

 2020年東京五輪・パラリンピックに向けた国際貢献事業「スポーツ・フォー・トゥモロー」(SFT)。今回はブランドコンサルティングやマーケティングを手がける「フォワード」(本社・東京都中央区)、バレーボールや体操などの器具を製造する「セノー」(本社・千葉県松戸市)の取り組みを紹介する。【新井隆一】

 2013年11月に設立されたフォワードは昨年、経営難に陥ったカンボジアのプロリーグ所属のサッカーチームを買収して、経営に乗り出した。チーム名も「カンボジアンタイガーFC」と一新。元Jリーガーの日本人選手もおり、強化を進めた結果、参入1年目の昨季はリーグ戦で12チーム中3位(プレーオフで4位)に入った。

 同社はチーム経営に伴い、カンボジアで子供1人にボール一つを贈るプロジェクトもスタートさせた。きっか…

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