メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

切り開く

障害者スポーツの現場から/上 アーチェリー 光野裕也選手=県立高志館高1年 /佐賀

光野裕也選手

「パラ」でなく「五輪」射る

 「2020年を目指しています」と目標を語る。「パラリンピックですか」との問いには「それもありますが」と前置きして、力を込めて答えた。「オリンピックを狙いたい。アーチェリーは一般と障害者の差が出にくいスポーツの一つ。技術さえあれば障害の有無に関わらず極めることができるから」

 生後間もなく脳性まひと診断された。下肢に障害があり、現在もつえを使って歩く。股関節を広げるため、これまで2度手術した。競技の際には車いすを使用する。

 アーチェリーに出会ったのは小学2年の時。07年の佐賀総体で県立高志館高が女子団体優勝を達成した試合…

この記事は有料記事です。

残り844文字(全文1119文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 英議会風刺のバンクシー画競売へ 議員の代わりにチンパンジー、EU離脱の混迷で注目

  2. ORICON NEWS “二代目磯山さやか”元AKB48・大和田南那、初写真集は「100点!」

  3. 前田「ほなみ」は名作ドラマが由来 補欠からマラソン界のヒロインに

  4. 女子1位の前田穂南、20キロ過ぎから独走し、ニューヒロインが誕生

  5. タイキシャトルのたてがみ切られる「見学のお客さん信頼していたのに残念」

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです