メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

アントラージュ・支える人々

リオ五輪 第6部 大学のチカラ/4 水着で練習、多難な船出 至学館大レスリング部

中京女子大(現・至学館大)で創部前年の1988年、系列の中京女子大付高(現・至学館高)で同好会として選手への指導を始めた杉山氏(中央)=日本レスリング協会提供

 愛知県大府市の住宅街にある至学館大。夕刻の武道場で、卒業生や系列の至学館高(名古屋市)の生徒も含め約30人の女子レスリング部員が集まって汗を流していた。8月のリオデジャネイロ五輪では、全競技を通じて日本選手初の4連覇を狙う吉田沙保里、伊調馨(ALSOK)ら卒業生と現役生で、女子6階級の代表の座を独占する勢いだ。創部から27年で迎えた絶頂期。その歩みは平たんではなかった。

 大学で日本初の女子レスリング部として誕生したのは、旧校名の中京女子大時代の1989年。創部を呼び掛…

この記事は有料記事です。

残り808文字(全文1045文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. テレ朝報道番組「スーパーJチャンネル」でやらせ スーパーの客5人はディレクターの知人、関係者だった

  2. 独り暮らしの母犠牲「悔やみきれない」駆けつけた息子、手縫いの品見つめ 福島・本宮

  3. 「こんなこと想像も」停電、断水のタワマン疲れ果て 武蔵小杉ルポ

  4. 「声をかける暇もなかった」遺体発見 なぜ…悔やむ生存者 福島・本宮

  5. 神戸教諭いじめ 別の20代女性教員も「暴行受けけが」

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです