メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

アントラージュ・支える人々

リオ五輪 第6部 大学のチカラ/6止 家族のような一体感 至学館大レスリング部

増量に励む渡利(右)に多くの料理を作って支える寮母の前田さん

 熱気が充満していた。2月下旬、愛知県大府市の至学館大武道場。午後4時半にレスリング部の練習が始まると、20分もたたずにストーブの電源は切られた。栄和人監督(55)が見守る中、ダッシュ、前転、スパーリング……。汗でTシャツが体に張り付き、選手は途中で着替えた。2時間の練習中、約3分の休憩を2回挟んだが、選手はマットに座らず、立ったまま息を整えていた。

 今春、新4年生になる69キロ級の土性沙羅(21)が昨夏から主将として率いる。「絵莉さんが人一倍、き…

この記事は有料記事です。

残り861文字(全文1087文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 参院補選2019 N国・立花党首「埼玉補選に落ちたら海老名市長選に立候補」と表明

  2. 拳銃置き忘れの女性巡査長に停職1カ月 風俗店でバイトも 依願退職

  3. 自民・岸田氏「補正予算案 1兆円超す規模」 台風19号

  4. 山口組ナンバー2出所 暴力団の勢力図、塗り替わる可能性も

  5. 菅原経産相の金品配布疑惑 選挙区の有権者複数が「メロンもらった」と証言

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです