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リオ五輪

体操男子 カギ握るあん馬とつり輪 精度上げ「アテネ超える」

報道公開された体操男子の日本代表強化合宿で、リラックスした表情を見せる内村(中央)と白井(左)=東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで2016年6月10日、竹内紀臣撮影

 体操のリオデジャネイロ五輪の男子代表5人の顔ぶれが決まった。2004年アテネ五輪以来の団体総合優勝を狙う日本の命運を握る種目となりそうなのがあん馬とつり輪だ。10日に東京都内で行われた公開練習で、選手は五輪仕様の器具の感触を確かめるように練習をこなした。【田原和宏、長田舞子】

体操男子が合宿

 昨年の世界選手権で日本は中国を破り、37年ぶりの「世界一」に輝いた。白井健三(日体大)らを擁する床運動と並んで、日本の得点源となったのがあん馬だった。ミスが相次いだ中国に対し、日本は3・601点もの大差を付けて試合の流れを決定付けた。だが、今回は得点を支えてきたスペシャリストが代表から外れた。水鳥寿思・男子強化本部長も「(あん馬は)日本のスタートダッシュを支えてきた。このメンバーでいかに戦うか」と課題に挙げる。

 一方、底上げが期待されるのが日本が苦手とするつり輪。ロンドン五輪代表の山室光史(コナミスポーツ)が…

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