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RIO・リオ五輪

体操 男子団体総合 奪冠、美しく強く 力出し切り逆転完勝

体操男子団体で金メダルが確定し、ガッツポーズで喜ぶ(左から)山室、田中、内村、白井、加藤ら=三浦博之撮影

 男子団体総合があり、日本は274・094点で3大会ぶりの金メダルを獲得した。2位はロシア、3位は中国だった。日本男子は2008年の北京五輪、12年のロンドン五輪は銀メダルに終わったが、昨秋の世界選手権に続いて中国に勝ち、雪辱を果たした。

力出し切り逆転完勝

 入場時から硬かった選手たちに笑顔がのぞくようになったのは苦手のあん馬とつり輪を乗り切ってからだ。3種目めの跳馬で、内村が種目別のスペシャリストが使うような高難度の大技「リ・シャオペン」を決めて両手をたたいて喜びを表現すれば、自らの名前を冠した慣れ親しんだ技で着地をぴたりと決めた白井も満面の笑み。ここから昨年の世界王者としての本来の実力を取り戻した。

 6種目18演技の合計点で争われる団体総合の決勝。最初の種目である苦手のあん馬は、いきなり暗雲に包ま…

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