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五輪体操

寺本、笑顔の8位「やり切れたので満足」

 最終種目の跳馬。寺本は自らに言い聞かせた。「これが最後じゃない。いつも通り」。昨年の世界選手権の記憶がよみがえる。5位で迎えた最終種目の平均台。最後の伸身宙返り3回ひねり下りで着地をミスした。入賞を逃す9位。「これが最後」と気を抜いたのが原因だった。

 助走路に立つ。緊張しすぎて、走り出す直前にふくらはぎがけいれんした。それでも跳んだ。着地がぴたりと止まる。15.100。この種目だけなら6位の高得点だった。「昨年の屈辱をしっかり晴らせたオリンピックになった」。…

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