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五輪体操

新技シライ2、本人が「跳べたことに驚いた」

跳馬で白井健三が決めた新技「伸身ユルチェンコ3回半ひねり」。15枚の連続写真を合成=2016年8月15日、小川昌宏撮影

 リオデジャネイロ五輪第11日の15日、体操の種目別決勝があり、男子跳馬で白井健三(日体大)が新技の「伸身ユルチェンコ3回半ひねり」を決めるなど15.449点で、銅メダルを獲得した。

 高く舞い上がった体をきりもみのように3回半ひねり、そのまま突き刺すように地面に舞い降りた。19歳の白井が跳馬の新技「伸身ユルチェンコ3回半ひねり」を初めて決めた。「跳べたことに驚いている」と声を弾ませた白井。新技は国際体操連盟(FIG)技術委員会で、正式に跳馬の「シライ2」と認定される見通しだ。

 前日には金メダル確実と言われた床運動で4位に終わった。悔しさを押し殺したが、ただで帰るわけにはいか…

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