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RIO・リオ五輪

レスリング 女子69キロ級 秘伝タックルで勝負 初出場・土性、吉田父の教え胸に

9歳のころ、同じ道場の仲間と全国大会に出場し、トロフィーを受け取った土性(右から2番目)=家族提供

 レスリング女子で、初出場初優勝を狙う新鋭がいる。69キロ級の21歳、土性沙羅(どしょう・さら)=至学館大。この階級で身長159センチはひときわ小さいが、53キロ級の吉田沙保里と同じ「秘伝のタックル」で勝負を挑む。

 三重県松阪市に生まれた土性が7歳の「おひな様の日」に始めたのがレスリングだった。通ったのが吉田の亡き父で、元全日本選手権王者の栄勝さんが津市の自宅で開いていた「一志ジュニアレスリング教室」だった。休みなく毎晩続く、厳しい指導に耐えた。

 吉田と同様、たたき込まれたのはタックルだった。「踏み出す足の位置が1ミリ、1センチでも違えば、決ま…

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