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五輪飛び込み

板橋に感謝と悔しさ 世界唯一の大技は回避

女子高飛び込み決勝、8位に入賞した板橋美波の5回目の演技=リオデジャネイロのマリア・レンク水泳センターで2016年8月18日、梅村直承撮影

 リオデジャネイロ五輪第14日の18日、女子高飛び込み決勝が行われ、準決勝8位の16歳の板橋美波(JSS宝塚)は356.60点で8位に入った。飛び込み女子で日本勢の入賞は1996年アトランタ五輪板飛び込みの元渕幸以来となった。

 最終5回目の演技。地上10メートルの高さのコンクリート台で、高鳴る胸の鼓動を抑えた。最後は得意なひねり技。空中を約2秒間舞い、小気味よい音とともに水中へ消えた。得点が明らかになり、コーチの元に駆け寄る。頭をなでられ、胸の中で泣きじゃくった。父娘のようだった。

 女子高飛び込みで、80年ぶりとなる入賞を果たした16歳の板橋。「コーチへの感謝の気持ちと、悔しいと…

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