メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

五輪陸上

男子400mリレー銀 綿密な戦略 最高の結果

陸上男子400メートルリレーで銀メダルを獲得し、喜ぶ桐生祥秀(右)とケンブリッジ飛鳥=リオデジャネイロの五輪スタジアムで2016年8月19日、和田大典撮影

 ついにこの時が来た。山県がスタートを決めた。飯塚が着実につないだ。桐生がカーブで加速に乗った。ケンブリッジはボルトと最後まで競り合った。男子400メートルリレーで日本が史上初の銀メダルに輝いた。

 登場する際、4人で刀で切る「侍」ポーズを決めた日本。テンションは最高潮に高まっていた。日本はこの4年間、0秒01を縮めるため、細部にこだわって練習してきた。伝統のバトンパス技術「アンダーハンドパス」は2人の距離が近づき過ぎるため、腕を伸ばすことで距離を稼ぐようにし、その感覚を徹底的に染みこませた。バトンを受け渡す位置も2人のスピー…

この記事は有料記事です。

残り399文字(全文664文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 10~30代の死因1位は自殺 G7で日本のみがトップ
  2. 小堺一機さん、現金や300万円高級腕時計など窃盗被害 韓国籍の被告再逮捕
  3. 見知らぬ男に傘で目突かれる 目黒駅前で 男性失明の恐れ 警視庁捜査
  4. オアシスのとんぼ 対韓輸出規制は、なぜ愚策なのか
  5. 1人の女性に狙いか 福岡・粕屋死体遺棄事件容疑者 勤務先「まさか」

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです