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障害者スポーツは今

リオを前に/中 練習場所、数少なく 企業に提供の動きも

講道館で健常者に胸を借りて稽古に励む藤田俊さん(右)=東京都文京区で7月25日、飯山太郎撮影

 今年1月下旬、東京都武蔵野市の武蔵野総合体育館でシッティングバレーボール女子日本代表の強化合宿が行われた。練習が昼休みに入ると、真野嘉久監督(51)は約20人の市民をアリーナに迎え、競技の基本技術について説明を始めた。

 下半身に障害がある人のために考案され、座ったまま行うシッティングバレー。同市での合宿は、競技を支援する市の協力で初めて行われた。市民向けの競技講習会について、真野監督は「土日に体育館を借り切ってしまうので、何らかの形で住民の理解を得たかった」と話した。

 障害者スポーツは日本代表ですら練習場所の確保に悩む。団体球技のクラブチームレベルは一層厳しい。

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