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国民栄誉賞

五輪4連覇・伊調、天突く探求心 難しいから、やりがい

 リオデジャネイロ五輪で4連覇を遂げたレスリング女子の伊調馨(かおり、32)=ALSOK=が、レスリング界では吉田沙保里(33)に続いて国民栄誉賞を授与されることが決まった。レスリング界の誇る2人に、さらなる期待を寄せる声が相次いだ。【田原和宏、浅妻博之】

 吉田は「一緒に戦ってきた仲間の受賞をうれしく思います。これからも、お互いに切磋琢磨(せっさたくま)していきましょう」とコメントを寄せた。日本の女子レスリング界を引っ張ってきた2人だが、性格は対照的だ。スター性のある吉田に対して、伊調は「同じ国民栄誉賞を頂けたが、沙保里さんと同等とは思わない」と話したように、控えめな性格で知られる。日本協会の福田富昭会長は「地道な努力を重ねて実績を残してきた伊調にも光が当てられたことが何よりもうれしい」と喜んだ。

 リオ五輪で見せた終盤の逆転劇に多くの人々は感銘を受けた。丸川珠代五輪担当相は「国民に多くの感動を与…

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