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ぐるっと首都圏・東京2020

挑む・ささえる バリアフリー最前線/6 段差のない賃貸マンション /東京

土間と床の段差がなく、車いすのまま室内へ進めるバリアフリーマンションの玄関=東京都江戸川区で

引き戸と十分なスペース

 東京五輪・パラリンピックに向け、交通機関や公共建築物のバリアフリー化は進みつつある。だが、個人が暮らす住宅については、国のバリアフリー法や自治体の条例の対象外。室内の段差や廊下の幅などがネックになり、室内でも車いすで生活できるマンションとなると、ほとんどないのが実情だ。そんな中、東京都江戸川区の不動産会社が、一棟丸ごとバリアフリー化した賃貸マンションを建設し、車いす利用者の一人暮らしをかなえてきた。障害者の自立支援にもつながる同社のバリアフリーマンションを訪ねた。【馬渕晶子】

 電動車いすを利用するIT会社経営、岡安光雄さん(47)に、バリアフリーマンションの室内を案内しても…

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