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日本の現在地

平昌五輪まであと1年/1 フィギュアスケート 男子、複数メダルも

今季のGPファイナルで4連覇を果たした羽生(右)と、急成長した同2位・チェン=宮間俊樹撮影

 1年後の平昌五輪に向けて、各競技の争いも激しくなってきた。日本勢が前回の2014年ソチ五輪でメダルを獲得した競技や、振るわなかった競技は、ソチ以降にどんな変化を経て、平昌へ挑むのか。世界の勢力図も踏まえた日本の戦力の「現在地」を探る。

 ソチ五輪で羽生結弦(ANA)が金メダルを獲得したフィギュアスケート男子。今季も昨年12月のグランプリ(GP)ファイナルで羽生が4連覇、宇野昌磨(中京大)も3位に入るなど実績は十分。日本スケート連盟の小林芳子・強化部長が「羽生選手は日本を引っ張り、宇野選手も世界で十分に戦える」と太鼓判を押し、平昌でもメダルの期待は高い。ただ、世界的に数種類の4回転ジャンプを跳ぶ選手が増えており、メダル争いのレベルは急激に上がっている。

 羽生はトーループ、サルコウに今季はループを加え、3種類の4回転ジャンプに挑戦。ショートプログラム(…

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