メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

日本の現在地

平昌五輪まであと1年/4 複合 勝負できる走力必要

主な選手の得意分野と今季のW杯成績

 ノルディックスキー複合は2014年ソチ五輪の前、フレンツェル(ドイツ)、渡部暁斗(北野建設)、ラミーシャプイ(フランス)=15年に引退=が3強を構成していた。28歳になった渡部暁は今も健在だが、日本は当時と同様に2番手以下との差が大きい。

 ソチ五輪個人ノーマルヒル銀の渡部暁は11~12年シーズンからワールドカップ(W杯)個人総合で3位以内を保ってきたが、今季は現時点で総合4位。前半飛躍(ジャンプ)、後半距離の総合成績で争う競技だが、中でも今季序盤は「今までのペース配分が通用しない。一段階スピードが上がった」と、3位までを独占するドイツ勢の距離の走力向上に危機感が強まった。当初は圧倒されていた走力は徐々に改善。トップクラスの飛躍も波はあるが、試行錯誤の末に復調しつつある。

 33歳の永井秀昭(岐阜日野自動車)が日本勢2番手の総合20位。渡部暁の3歳下の弟、善斗(北野建設)…

この記事は有料記事です。

残り534文字(全文924文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 西日本豪雨 あの尾畠さん、今度は広島のボランティアに
  2. アジア大会 ボランティアに破格の報酬 18日夜開会式
  3. 日大チア 監督「退部許さぬ」 女子部員「自殺考えた」
  4. アジア大会 競泳表彰式で中国と日本の国旗が落下トラブル
  5. 夏の高校野球 準決勝見どころ 実力十分の大阪桐蔭と済美

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです