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高める韓国

五輪開催国の強化策/3 「ヨナ効果」伸びる10代

昨年12月のジュニアグランプリファイナル男子で3位に入った車俊煥(左)=宮間俊樹撮影

 2010年バンクーバー五輪で金メダル、14年ソチ五輪も銀を獲得するなど女子の金妍児(キム・ヨナ)の活躍で沸いた韓国のフィギュアスケート界。だがソチは金ら女子3選手しか出場できなかった。大韓スケート連盟の安昭令副会長は「まずは今年の世界選手権で(好成績を残し)4種目とも平昌五輪の出場権を獲得すること」と話す。目標順位も「男子は15位、女子は18位くらい。ペアは16位、アイスダンスは15位」と控えめだ。

 金が世界のトップへと駆け上がる前後で状況は変わった。安副会長によれば、韓国のフィギュア人口は10年…

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