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飛躍の源流

冬季競技 育成の今/3 ノルディック複合 北の大地、育つ金の卵

全日本コンバインド大会の後半距離で渡部暁(左)に抜かれながら食らいつく竹花

 北海道名寄市で昨年12月24~25日にあったノルディックスキー複合の国内大会2連戦で、一人の中学生が注目を集めた。札幌市立陵北中3年だった15歳の竹花大松(だいまつ)=現東海大札幌高=が24日の試合で社会人や大学・高校生を抑え、前半飛躍で首位に立った。日本のエース渡部暁斗(28)=北野建設=らワールドカップ(W杯)転戦組が参戦した25日も、飛躍は渡部暁を上回る4位。2戦とも後半距離で順位を下げたが、本州勢が強い複合で北海道出身の若手の台頭は久しぶり。将来性を見込まれ、今季から新たに全日本スキー連盟の強化指定選手に加わった。

 小学4年でジャンプを始めた竹花は、中学1年から距離の練習も重点的に始め、今はジャンプと複合の「二刀…

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